Ring Tails Of R & R & R

3歳～祝祝祝　[アフガンハウンド]

素敵なレディに成長しつつあるリッキーさん。

11月13日に3歳になりました。

おとーさんが大好きなリッキーさんは最近私にも「スリスリ～～。」尻尾ブンブンと甘えてくれることがかなり多くなりました。おとーさんには誰だって負けるけど。(笑)

母性本能豊かなリッキー、ラスティの面倒をみるのが上手なお姉さんでとても素敵に成長しています。これからも元気一杯でお願いします。
預けていたときにも言われた「食欲をコントロール」はこれからの課題だわ～～。

はりきりラルフ　[アフガンハウンド]

最近、寒くなったのでトイレが近くなったのか？

「おかーさん！！」ベランダ出せアピールが多くなったラルフです。

しかも遊び半分なのか？私が焦っているのを楽しんでいるようです。

朝、まったりとしてソファーでうとうとしていると

「ここから勝手に出て走ってはいけない」ゲートをハイジャンプで飛び越えて行ってしまいます。

リッキーとラスティは、そのゲートが半開きの場合アタック派です。

ラルフは、半開きだと挟まるのが怖いと教えてあるので絶対体当たりなんてしませんでした。
私でも通れる幅でも「ガチャン」となるのが怖くてドアマンのように「どうぞ」と私の体で導いてからしか通りませんでした。

んが！！挟まらないのならジャンプはありだとやってみて飛べたので楽しかったようです。

縦においた90センチ高を飛び越えてしまうのを覚えてしまいました。

そしてベランダの窓前に行き、「外を見学したい。」もしくは「遊んであげようか？」「おしっこ」

覚えてしまったようです。しかも朝5時ごろやってくれます。

私の「え～～？ウソ～。勝手に行っては駄目～～。」の顔を見て喜んでました。

ん～～～困った困った。どうしようかね～～。

私だけスペシャル？な一日。今回はすごかった。　[アフガンハウンド]

仕事を前日23時すぎまでやっていて、バタバタと荷物の準備。

「はっ！！ラルフとリッキー洗わなくては～。」

リッキーの洗いは順調だけど短いコートだが量が多いため一本一本乾かすのが大変。
え、ここからラルフ・・・と出発当日の朝3時。。。

ま、すぐに乾くだろうと頑張って5時30分目指してシャンプー。。。

最近めっきり寒くなり乾燥してきたし静電気防止じゃーとオイルを入れたのに疲れてきていて量を間違えた。

納得できずの仕上がりのまま出発に。。。徹夜だし。。。ラルフのコートに納得できず
正直「いや～。もう行きたくない。」
で、会社で車を入れ替え新車デビューと気持ちを切り替え出発。

ラルフ、ラスティはおしっこも済ませておとーさんが一緒なので大興奮。
リッキーさんにいたってはうんPもセットの時間帯なので待っているとおとーさんと散歩が
嬉しくっていつまでもしない。。。

イラっと来てると「別の車でリッキーと行くわ。」（新車の革シートに！しかも私徹夜なのに運転ってことじゃん。）
仕方なく集合時間までに間に合わねばとの気持ちでガンガン飛ばしていきました。

到着後、車を会場の中まで乗り込ませて荷物を降ろす。

ここで荷台を空けたとき台車が倒れて私の足を襲ってきました。

ジンジンではすまない足の痛み。。。親指と人差し指のつめがすでに青く指が赤くはれてます。
走れません～歩けません。。が走らねば。。。我慢我慢。。ドジったとはいえここまでで最悪パート3

バタバタとカラーパレードが始まりラルフの出番が終了したら仕上がりの修正しようとするもどうにも納得ができないままショーが始まりました。

ラスティは、足の痛みもあるしかえっていいかと思ったけどおやつは食べるが思うようにやっぱり出来ず。
リッキーは、前回のことを考えれば走ったけどショーの休憩が長くカラダが作れず。

ラルフは走りもクラスの中で私の中では一番良かったとは思うけど何しろあのコートの仕上がりじゃ～話にならない。前回のショーでの課題はかなりクリアーしたのだけどこの問題が大きかった～。

我が家はそんな結果ですが、ベテランクラスはとても感動したショーでした。
昔よりも元気がなくなってきてもみんなの前に出てきてくれて一生懸命歩いたりしていてとても感動しました。
みんなが自然に拍手した気がしました。
いつものチャンピオンマッチショーで見られるアフガンハウンドとはまた違う貴重なショーだと思いました。

そんな中、ディア家のディディさん、大きいロゼットを貰って帰ってきました。おめでとう！！
病気と闘っていて出てこられないアフガンハウンドたちにも元気パワーが届くと良いですね～。

最悪パート3まで行きましたね。。。
そして打ち上げはおいしくたくさんいただき（ここはなんとかクリアー・・・笑）
おしゃべりも弾んで。。。気を紛らわせましたが氷を分けてもらい持っていたアイシングバッグで冷やした時足をチェックしたら。。。ん～～。当面やばいかも・・・。

ですでに右をかばってもともと悪い左とのバランスで腰が筋肉痛。。。疲れもあるし睡眠不足もあるから余計かな～？

そしていつものとおり帰りはSAかPAで休憩＆睡眠（仮眠のはずなんだけど起きてから本気寝と気づく）するわとドッグスペースさんを後にしました。

新名神のPAで仮眠し、ワンズのおしっこだしもした。。。次は御在所あたりで休憩しようかね～と出発。

もうあとちょっとだからゲージのリッキーとラスティを出して後部座席につれてきた。（これが最悪4の敗因なの）
「今日はごめんね～ラルフ～～～お疲れさん～」（朝方ラルフとリッキーを洗ったので良く眠れて居ないワンズ）と助手席に膝枕で眠らせて進むと。。。

ラルフが。。。。「フン。フ～～ン。きゅーーん。」
私「何？おしっこしたでしょ？」
私「おしっこ？」
ラルフ「きゅ～～ん。（可愛く）」
あ～～さっき起きてみんなお水飲んだからな～～仕方ない。。。。山間部は冷えるし。。。うんPか？

私「もうちょっと待って（御在所まであと17キロ。。13キロになった。）」
ラルフ「きゅ～～ん。きゅ～～ん。（もう駄目かもポーズ）」

あせっていたけど停められる大きなクランクを探しなんとか発見。
「あ！あった！！あそこまで待ってね。」

ハザードをつけて「はい、セーフ。」
やはりうんPもでした。。。いや～よかったね～～と車に戻りました。

いや、正確には車の位置まで戻りました。「さ、帰ろうか。」とラルフと通じ合ってお互いホッしたその後
その車のドアは空きませんでした。。。

「は？」（もちろんエンジン掛けっぱなし。。。私は眠気をさますため上着を脱いで半そでTシャツ。。。
そして直ぐ戻るので手ぶら。。。（うんP袋のみ）

そう。。。ラルフだけ降りた時、ゲージからだしたリッキーかラスティが運転席のポッチを抗議のためロックしました。。。最悪4です。

新車はインテリジェンスキーではないので電子キーはありますが鍵をさします。
だからポケットにはありません。

集中ドアロックされたのに一応どこか空くかチェックするもむなしい。
しかもPAでもSAでもなくラルフと半そで女。。。寒そうぺアです。。。

たまたまこれが書けるのは（笑）止まったクランクが緊急電話の位置でした。
緊急は故障か事故しかと思っていたしこんなおそまつなことでどこにつながるのか？
恐る恐る初の緊急電話デビューとあいなりました。（午前2時・・・）

入会して以来、高速でGSまでたどり着けず（その区間が異様に長く）ガス欠。
先日はバッテリーが切れ。。今回はドアロック。。。お世話になりかなりの活躍JAFさん。

私にはヒーローです。緊急電話はJAFに連絡してくれ今回も20分あまりで到着するとのこと。
実際何分かかったかは不明のままですが助かりました～～。さすがの私も山中で半そでは寒かったからラルフはもっとでしょう～～。

私「もし、緊急電話のない場所だったら車を置いて歩いていくしかないですか？」
JAF「そうですね。SAかPAまでか緊急電話までですね。」

ラルフも異変を察知したようで「あれれ？何だか大変なこと？」としょんぼりしてきたので助かりました。

注意していなかったドアロックのポッチ。。。確かこれを子どもが間違ってロックしない部品が販売されていたようですのでチェックします。

毎回ショーでは何か起こしてすごしていますが今回はスペシャリティなだけにすごかった。
アハハハハとあきれるしかない私のドジ。。。ここまで連続は私も初めてです。

結果は「祝」　[アフガンハウンド]

久々にお受験の結果を待つ心境でしたわ。
で結果は「祝」。
練習を重ねましょうとアドバイスを頂いたのでそのようにいたしまする。

なんでも間が開けばどんどんカンが鈍ってくる今日この頃ですものね～～。(笑)

最近の運動～～。自転車私は漕いでいませんがなぜかどんどん進んでいくので(笑)何キロも何キロも3頭で合計すごいことに毎日なっていますよ。

どこまでも自転車という話題で思い出したのですが、
妹の義母が「運転免許がないため移動は自転車。尚且つ大抵の遠距離もこなす。」
人だったので（だった・・・とは生きていますがもうその元気はないので。）
よく笑い話で

妹「お義母さんさ～。自転車で〇〇までいったらしいよ。その後△△まで。」
私「え？はしごでその距離を？自動車の距離じゃん。アハハ。すごい脚力。」

はよくある話で本当の話。

妹「お義母さんさ～。先週の休みにディズニーランドへいったらしいよ。自転車で。」
私「お土産はないの～？日帰り？アハハハハハ。」

これはからかって話していた冗談。すみません。エヘヘヘ。

ちなみに当方は中部地方ですからディズニーランドまでは
自転車で箱根越えが待ち受けており。。。アハハハハハ。

脚力は犬も人間も大事よ～。ラスティは楽しすぎてどこまでの距離を伸ばすでしょうか～？
妹の家まで到着しそうな勢いです。爆

リッキーだね～。　[アフガンハウンド]

majestyさんからいただいたリッキーの写真です。

アチ～～中、リッキーさんハンドリングの資格試験のモデル犬で登場です。

きりりと走ってるじゃん～～。（写真では。。）

リッキー（まだステイするの～～？アチ～。ウヘ～。）
でもステイは出来ますね。えらいね～。

私「おとーさんと遊ぶ？」（釣り台詞）に反応のリッキーさん。
私「な～んだ。元気あるじゃん～～。最初からやってよね～～。」

来年はラスティとリッキーでその日に選びますわよ。
頑張ったほうにお肉とおやつてんこ盛りにするからね。走ってよ～～。(笑)

トラウマになりそうですか～？　[アフガンハウンド]

我が家のラルフ。お耳チェックを最近1週間ごとに病院へ寄らしてもらうことにしています。
「ラルフ君はK先生が大好き」ということは前回みなさんにもお伝えしました。
でも毎度ご指名というわけにもいかないぐらい混んでいたりする時は
私もあきらめます。

でもって駐車場で「（ラルフ）フン。早く先生のところへ連れて行って。フン。」とやっている間にATHさんが「ラルフく～～ん。ど～～ぞ～～。」と大歓迎コール(笑)

私「今日はK先生になりましたか？」ATH「いえ、女性の先生ですよ～。」

私「大丈夫かな～？」ATH「その先生も上手ですので大丈夫ですよ。」

私「いえ、そういうことじゃなくてラルフはK先生ならヒ～～ンと言っても我慢が出来るからなの～。」私とATHはﾜﾊﾊと大笑い。

私「ま、仕方ないですよね～。ラルフ、頑張ってね～～。」

颯爽と（？）診察台に乗り（前回は全くトラウマになっていない＝それでも好き～～でよかった）
先生を待ちます。

大好きなK先生が隣の部屋からのぞいて声をかけてくれました。（でも隣の部屋）
「ラル～～。頑張れよ～～。」
その声が時々あるときだけお座りして頑張ったラルフでした。(笑)
頑張っているラルフを見ては思わず一途なラルフにいつも笑ってしまいます。
それ以外はお座りをやめてしまい耳をみるのに小柄な女性の先生では届かなくなってしまったりしてちょっとした嫌がらせをしてみるラルフなので～す。

「もう嫌なの～。K先生じゃないと嫌嫌～～。」とお耳（頭）をブンブン振ってます（こりゃだめだ～。）

おやつのアキレスを一つ与えて車に待機させてお会計へ。。。
ATH「やはり今度からK先生にしますね～。」私「あ、すみません(^_^;)。やっぱり。。ですよね？」
ATH「トラウマになっていなければいいですが。。。」

私「多分大丈夫です。毎月ラルフを多く連れてきているのは将来のことを考えてなんです。
繊細だからもし体が悪くなったときにラルフの精神面でもっと大変になるのが目に見えているし
すぐにやせそうだから。。。アハハ」

私「K先生だったら何でも我慢してくれそうでしたしね。」ATH「本当にそうですね。(笑)」

病院は嫌じゃないみたいですが、先生は誰でもいいわけじゃないようです。

ま、耳のチェックしているだけなので大丈夫ですが。。。ラルフにとっては好きな人に会えるかどうか一大事なのかも。。。

先ほどはおとーさんの会社によって渡すものがあったのですがおとーさんも休み明けで忙しい朝の時間。
リッキーは「パオ～～ン。フガフガフ～～ンヒ～～ン。」（お～リッキー。）
そしてラルフは助手席まで出てきて「おい。ボクのこともヨシヨシしろよ。」に戻ってきたおとーさんにナゼナゼされて納得。

そしてリッキーは、おとーさんにまた会えたけどすぐに離れ離れになることで悲しくなり
（ジャーーーーーッとお漏らし）

この世の終わりかのような悲しみぶりに笑っていましたがジャーには笑えません。
顔がひきつりましたよ。
そしてラスティもリッキーの悲しみぶりに反応して漏らしてしまいました。

車にはもちろん防水シートとその上にタオルケットがあるのでセーフですが。。。
おいおい。どうなってるんじゃい～～。雨なのに洗濯です。。。

ちなみに、おとーさんと私の会社の距離は時間で2～3分の距離です。。。

いったいその距離でどれぐらい悲しむのかね？リッキーさん・・・

単独展は一度記念におとーさんと是非走ってもらいたいな～。

あなたの～ことが～好きだから～？　[アフガンハウンド]

爪が少し折れたのとお耳の治療にラルフが通院しました。

なんと先客はうさぎさん・・・久々に生うさぎさん（笑）お会いしました。

大好きな先生がドアまで「ラル～～～」とお出迎えでルンルンで診察室へ。
「キャッホ～～。」と診察台へ飛び乗って。。はい「右の耳」
こちらはあまりなんともなく「じゃー次ね～～左。」となる前にラルフは「キュ～～～ン。ギブアップです～～。」と私にもたれて診察台から落ちそうになってます。

私「ラルフ～向きを変えたいんだから、一度台降りて～。」（スタコラサッサと降りました）
私「さ、もう一度乗って！！」（考えてじっと固まる・・・が向きを変えて飛び乗る）

皆「えらいね～～。」私「クスクスクス。」

この笑いはお耳は嫌だけど先生好き、まさに「痛くしないでね先生大好き～～。」
でラルフの頑張るところがかわいいと褒められまくりなんです。

リッキーやラスティは「逃げろ～～。」の一点張り。人の話なんて聞いてませんし終わったのならここから逃げろ～です。
さすがにラルフも今回は「終わった～～。逃げろ～～。」でした。
車に戻るとアキレスのおやつを一個あげて様子を見ると狂喜乱舞して食べていました。

以前なら「ブルーです。おやつ、あとで食べるからとっておいてください。今は興味ありません。復活するまで放っておいてください。」
でしたから成長したんですね～～。

お耳治療させたのは私が悪いんだけど治療嫌なのに、先生の顔を見てもう一度台に乗ったときはさすがにその健気さに笑えた私でした。「あなたの～～ことが～～好きだから～～。」とCMを思い出しました。

かわいいラルフ。。。

そしてラスティは最近あきれる技を身に着けました。

車の助手席にダンボールが乗っていたら普通は前に来ませんがゴジラのようにそれらを踏みつけかばんも踏みつけてゴロンと占領します。

ま、そこまでは「そうまでして甘えたかったのね～～。」で終わるところなんです。。。
続きは買い物してきた袋まで踏みつけるから「アップしてバック！」させようとした途端。。。

本当に途端。。。うつらうつらと眠いんですという演技をします。しかも頭をグラグラさせてもう動けませんという態度。。。しかも上目遣いで。。要するにどきたくないという意思表示なんです。

ラルフやリッキーだって前に来たいときには助手席の荷物を確認して自分のスペースがあるかどうかで動きます。仮に荷物があってもやはり前に来たいというときはアピールして来ますので「ちょっと待ってね～。」と荷物をよけてやると甘えて寝転んできます。

ラスティは荷物の上に乗ってきてしかも体がでかいから必然運転席の私のひざに肺より上が来る状態で寝転がるので小さい車がさらに手狭になった状態で運転しています。

なぜなぜ？もうそのうち、こうはできないけど助手席は誰の権利になるのかな？楽しみ。

リッキー～～～～。　[アフガンハウンド]

最近、神社の周りの銀杏が気になるリッキーです。

しかも毎朝毎朝リッキーが外に出るとタイミングよく落ちてくれる。

風が吹いて落ち葉が動いただけで飛び掛るリッキーは銀杏が落ちると
すごい勢いでダッシュ。

ラスティはおこちゃまですがそんなことしません。

ラスティのお世話をしてくれるお姉さんだと思ったけど銀杏と落ち葉を追いかける
リッキーはまだまだお茶目です。

しかも前足両方を一度天高く上げてから落ち葉と銀杏に飛び掛ります。
そんなに張り切らなくても(-_-;)

ラルフとラスティは車の中でリッキー待ちなんですけど～～。
早くウンPとチッコしてください。忘れていませんか～～？というぐらい夢中です。(笑)

来週・・・大丈夫かな？

お疲れさま　[アフガンハウンド]

はい、応援団ラスティです。

暑い中お疲れ様でした。サンダー君がすごかったよ。

ボクはクーラーのお部屋でお昼ねでした。(笑)

いや～、暑いね～。おかーさん黒くなってやせて見えるかな？

私の車はある意味スーパーカー　[アフガンハウンド]

私の愛車。。。軽自動車の割りに値段もなかなか、スピードもターボだからガンガン出て
荷物もどれだけ載るのか？と犬との生活にかなり便利に使ってきました。

今回は水害時に大活躍。姪っ子が栄で遊んでいて名古屋駅まで戻ったけど
そこで足止め。電車が動きません。

夜も遅いから心配なので迎えに行くことになりました。
このときはただの大雨・豪雨ってだけの認識で。。。

変な人に絡まれても怖いだろうとマリオットホテルの２階車付けのロビーに移動して待っていてもらいました。
私も会社のPCの保守で雷が落ちたときの対処を済ましたところでの出発です。
ワンズは外に出たいが大雨なので車に早く乗ってと押し込まれてのお迎えです。
後部座席に３頭乗ったマイカーはあるところまでは順調に。。。

ところが東海豪雨の被害があった名古屋駅前の道路。。。今回は更にひどいことになっていました。

以前は２０センチぐらいの水でした。今回は４０－５０センチや。。。ガードレールの下の高さまでの水位（多分３０センチはある）のところがところどころありました。

無事に自分も家路に到着したから言えるのだけど、つくまでに自分の車よりも大きな車を見捨てていく光景に何度も出会い。。。ヤバかったヤバかった。。

車が仮に動かなくなったらアフガンハウンド３頭を泳がせて（初泳ぎですが泳げるのか不明）
私も流されずに家路につかねばなりません。犬がパニックにならずにおれるかも不安だけど
そうはいってられない状況になる場合もあり。。どうしようとハンドルをぎゅっと握って
アクセルを決して戻さずマフラーに水が入る余地のないように運転、運転、運転。

到着するとロビーはお迎えかタクシー待ちのどうみてもOLとビジネスマンが山盛り。
そこへザッバーーンと水をよけて現れたみんなの期待を裏切る私の車。(笑)
夏休みで遊んでいたおこちゃまのお迎えのほうが先とは。。。トホホだったはず。

私はピンチに現れるヒーローのように姪っ子をピックアップしました。
「さ～乗って～～～。」（親指は立てませんでしたけど助かったでしょ～～？顔でね）
暇な待ち人たちはアフガンズに興味津々。のぞくのぞく。
それに反応してアフガンズはドヤ顔(笑)。

さ、ここまではなんとか格好がついたけどここから無事送り届けられるかどうか。。。
大きい道に変えて必死にたどり着こうとしている最中に姪っ子は妹に無事を報告。

その会話は命の危機に面したとは思えず。。。あきれちゃいましたよ。。。

ま、ともかく私の車は不思議と無事です。
私にとってかなり効率もよく活躍するスーパーカーです。

そろそろ次のに変わるはずなんだけど車まだかな？おとーさんからは返事がなくのらりくらり。
早く～～早く～～と思ってます。
今はラルフが主で助手席にお座りしているのですがさすがにラスティがあんなに大きくなると考えなくてはね。。。